週刊経済誌「広島経済レポート」発行元の広島経済研究所(広島市、社長:本山茂)はひろしま自動車産学官連携推進会議(ひろ自連、議長:寄谷純治)の協力を受け、1月23日に懸賞論文「10年後の広島の自動車産業のあるべき姿」の表彰式兼座談会をウェブ開催しました。
本誌の1951年5月創刊から70周年を記念し、2021年7~10月に募集。一般の部と学生の部で計19作品の応募があり、計8作品を表彰。受賞作の内容が広島の自動車産業や地域経済の活性化に役立つよう願うととともに、これからも広島経済レポートを通じて有意義な経済情報を伝え続けたいと改めて決意しました。ひろ自連は、一般や大学生から自動車産業振興のヒントを募る目的で企画に協力しています。
本誌の1951年5月創刊から70周年を記念し、2021年7~10月に募集。一般の部と学生の部で計19作品の応募があり、計8作品を表彰。受賞作の内容が広島の自動車産業や地域経済の活性化に役立つよう願うととともに、これからも広島経済レポートを通じて有意義な経済情報を伝え続けたいと改めて決意しました。ひろ自連は、一般や大学生から自動車産業振興のヒントを募る目的で企画に協力しています。
受賞作一覧
<< 一般の部 >>
最優秀 「2031年からの教訓シナリオ―三子教訓状に学べ―」 >>論文を読む
2位 「明日のイノベーションに向けた第一歩―10年後の広島の自動車産業のあるべき姿に向けて産学官金はどう行動するべきか―」 >>論文を読む
<<学生の部>>
テーマ
広島県が「安心・誇り・挑戦 ひろしまビジョン」の基本理念に掲げる『将来にわたって、「広島に生まれ、育ち、住み、働いてよかった」と、心から思える広島県の実現』に向けて、10年後の広島の自動車産業がどうあらねばならないか、そのために産学官金はどのように関わらなければならないか。
主催:株式会社広島経済研究所(広島経済レポート)
協力:ひろしま自動車産学官連携推進会議(ひろ自連)
後援:広島県、広島商工会議所、広島経済同友会
協力:ひろしま自動車産学官連携推進会議(ひろ自連)
後援:広島県、広島商工会議所、広島経済同友会