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カープ応援談・スポーツ応援談

スポーツ応援談

しょう整骨院 川口 正 院長

 身体ケアやけが予防で地域のスポーツを応援しています。私は高校卒業の1989年にドラフト外で横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団。同期入団の石井琢朗とは今でも親交があります。残念ながら私自身はけがの影響もあり、5年でプロ野球選手人生に幕を閉じました。その後は妻の父からの勧めでプロ競輪選手を目指し養成学校を経て転身。落車やけがに悩まされながらも、皆さまの支えもあり20年間続けることができました。
 自身の経験から、引退後はけがをした人のケアやサポートに携わりたいと強く思うようになり、東区尾長西にスポーツ外傷、スポーツ障害治療に重点を置いた整骨院を開院。瀬戸内高校の野球部員をはじめ、未来のスターを夢見る子どもたちも施術しています。私自身2つのプロスポーツの世界を経験しましたが、何事も諦めずに根気強く続ければ夢はかなう。スポーツにおいて、けがは夢を諦めてしまう理由の一つですが、若いうちに諦めてしまうのはもったいない。当院には治療スペースのほかにトレーニングスペースを設け、けがの予防の観点からストレッチ指導や体幹トレーニング教室も行っています。子どもたちがスポーツを通じて成長する姿を間近で見るのはとてもうれしいことです。
 12月6日で開院5周年を迎えます。感謝の気持ちを込めて記念イベントを実施。各種施術を割り引くほか、2020年1月19日には無料で小中学生を対象とした「子ども体幹トレーニング教室」を開催予定です。一人でも多くの人にスポーツの楽しさを知ってもらえるイベントにしたい。

カープの独り言 日本の誠也

 第2回プレミア12。ZOZOマリンスタジアムと東京ドームでの「セイヤ、セイヤ!」の大声援に感動したカープファンは多かったのではないか。われらの主砲が、日本中から大声援を受けたからである。ちょうど2年前。「4番 鈴木誠也 進化論」(徳間書店)を書いた著者としては、ドヤ顔にならざるをえない。あの本で書いたことに寸分の誤りもなかったからである。
 ただ当時でも予想のつかないことがあった。それは「どんなタイプの打者になるのか」という点だった。拙書で「間違いなく、三冠王を狙うような打者になる」と書いたが、現在の鈴木は三冠王を狙うような打者ではない。もっと言えば、三冠王ならいつでも狙って獲れる。しかし彼は、もっと大切なものを狙っている。どんな状況でもチームを勝利に導くということである。今回のプレミア12でも、彼の出塁率が5割を超えたのは驚きだった。
 11月17日。韓国との決勝戦。ヒーローは勝ち越し3ランを放った山田哲人だった。しかし、その前に忘れてはいけない1打がある。それは初回に3点を先制され、誰もが4年前の韓国に敗れた試合を思い出した直後のことだった。1回裏二死二塁。鈴木は2球で追い込まれたが、外角高めのストレートをいつもの通りフルスイングした。打球は左翼フェンスを直撃。1点を返し、日本は息を吹き返した。全試合で4番を務めた鈴木は打率4割4分4厘、3本塁打、13打点。文句なしに大会の最優秀選手(MVP)に選ばれた。カープの25歳の主砲は、日本の主砲になった。
迫  勝則(さこ かつのり)
1946年広島市生まれ。山口大経済学部卒。2001年マツダ退社後、広島国際学院大学部長(教授)などを務めた。現在は中国放送「EタウンSPORTS」のコメンテーター。近著は「カープを蘇らせた男」。

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